【2021年9月17日更新】ドコモのahamo(アハモ)、auのpovo(ポヴォ)、ソフトバンクのLINEMO(ラインモ)新料金プラン徹底比較!!注意してほしいことも…

新料金プラン比べてみました

 2021年3月にスタートした大手携帯電話キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の新料金プラン。いったい、どれがいいの?違いは?よく分からないことが多いですよね。そこで、最新情報をまとめてみました。
※表記されている料金は税込みです。

筆者
筆者

長くauユーザーだったわたし。2021年3月にahamoに契約変更しました。

 楽天モバイルのUN-LIMIT VIについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

 UQモバイル、Y!モバイル、LINEMOのミニプラン、楽天モバイルの小容量プランについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

目次

ahamo(アハモ), povo(ポヴォ), LINEMO(ラインモ) 新料金プランの基本的な情報

 大手携帯電話キャリア3社からの新料金プランの詳細が出揃いました。ドコモ、au、ソフトバンク3社の新料金プランは3月中旬から下旬にかけてサービス開始です。

 基本的な情報をまとめました。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
サービス名 ahamo povo LINEMO
プラン料金 2970円 2728円 2728円
データ量 20GB 20GB 20GB
通話 5分以内国内通話無料 22円/30秒 22円/30秒
申し込み 店頭・オンライン(店頭サポートは有償) オンライン オンライン・LINE

 

・20GBまでの大容量プランが3000円以下の格安で
・申し込みや相談、故障受付などはすべてオンラインで対応。店頭受け付けはない(ahamoは店頭有償サポートがあります)
・期間限定で乗り換え(MNP)キャンペーン実施中

高額大容量プランに誘い込まれないよう注意が必要です

 注意すべき点として、申し込みや事後の相談などの対応が店頭ではなく、オンラインのみになる点です(事前の契約に関する相談は店頭でも行っているところがあるようですが、既存の大容量プランに誘導されないように注意が必要です。詳しくはこちら)。店頭に足を運んで対応してもらいたいというユーザーには不向きと言えるサービスになっています。

 ahamoは新規契約時のサポート、契約後の手続きに関するサポートを全国のドコモショップで有償サービスにて行うと4月22日に発表しました。料金は3300円です。
 また、ahamo契約者の端末の故障修理受け付けも行います。こちらは無料です(別途修理代金はかかります)。

乗り換え(MNP)キャンペーン実施中

 先行エントリーキャンペーンが終了したり、そもそも先行エントリーしていないユーザーのために、各社は乗り換え(MNP)キャンペーンを実施しています。詳細は以下をご覧ください。

ahamo【最大7000pt】

 ①今使っているスマホをそのままahamoで使うとdポイント(期間・用途限定)7000ptもらえます。対象はドコモ以外のキャリアから乗り換え(MNP)する方です。
 ②対象機種をセットで購入してahamoを契約するとdポイント(期間・用途限定)3000ptもらえます。対象はドコモ以外のキャリアから乗り換え(MNP)する方と新規契約する方です。(対象期間は6月10日から9月30日までで要エントリー)
 ドコモからの変更は対象外です。エントリーサイトはこちらから。

povo【10000円相当】

 キャンペーン期間中(2021年7月30日~終了日未定)にpovoへの乗り換え(MNP)でauPAY10000円相当キャッシュバックされます。auまたはUQ mobileからの変更は対象外です。キャンペーンサイトはこちらから。

LINEMO【10000円相当】

 LINEMOへの乗り換え(MNP)・新しい電話番号の契約でPayPayボーナス10000円相当プレゼントです。こちらもソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは対象外です。対象期間は6月5日から終了日未定です。キャンペーンサイトはこちらから。

ahamo(アハモ), povo(ポヴォ), LINEMO(ラインモ) 新料金プランのくわしい情報

 くわしい情報を載せて、比較してみましょう。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
サービス名 ahamo povo LINEMO
月額料金 2970円 2728円 990円
2728円
回線 4G/5G 4G/5G
※5Gは今夏以降
3G/4G/5G
※3Gは2024年1月下旬まで
データ容量 20GB 20GB 3GB
20GB
データ超過時
の回線速度
最大1Mbps 最大1Mbps 最大300kbps
最大1Mbps
容量追加 550円/1GB 550円/1GB
(データ使い放題220円/24時間)
550円/1GB
通話料 22円/30秒
(5分超過後)
22円/30秒 22円/30秒
国内5分かけ放題 無料 550円 550円
(1年間の割引キャンペーンで無料)
国内かけ放題 1100円 1650円 1650円
(1年間の割引キャンペーンで1100円)
留守番電話 × × ×
キャリアメール × × ×
eSIM
※auからの変更は不可
テザリング 無料 無料 無料
契約者 20歳以上の個人 20歳以上の個人 18歳以上の個人
家族割回線
数カウント

(期間限定でカウント)
×
相談窓口 店頭・専用チャット
(店頭サポートは有償)
オンライン オンライン・LINE
海外利用 20GBの容量内で
海外82の国と地域
対応予定 Y!mobileと同じ料金体系で対応
※契約より4カ月目の末日までは利用不可
対応端末 iPhoneSE(第一世代)含むiPhone6以降の端末とAndroid機種 iPhoneSE(第一世代)含むiPhone6s以降の端末とAndroid機種 iPhoneSE(第一世代)含むiPhone6s以降の端末とiPad13機種、Android機種
端末販売 × ×
キャリア決済 ×
Apple Watch
セルラー通信
×
※新規契約不可
×
特徴 ドコモの継続利用期間引継ぎ、dカード・dカードGOLD支払いで特典あり 追加料金(トッピング)でカスタマイズ可能 LINEは一部容量ノーカウント

ahamo, povo, LINEMO 新料金プランの共通すること

・キャリアメールは非対応
・20GB超過時は回線速度が最大1Mbpsに制限(LINEMOのミニプランを除く)
・追加データチャージは550円/1GB
・5分超過後の通話料は22円/30秒(povo, LINEMOは国内5分かけ放題オプション+550円)
・留守番電話サービスは非対応
・eSIMは3プランとも対応(ahamoは2021年9月8日から対応、povoは一部対応)
・契約者は個人。法人は不可

キャリアメールは非対応

 現状、従来キャリアから支給されていたキャリアメールアドレス(***@docomo.ne.jp, ***@au.ne.jp, ***@softbank.ne.jpなど)は対応しないので、使えません(ただし、総務省の意向でこれら新料金プランでも従来のキャリアメールが使えるようになる可能性がありますが、有料のサービスになるようです)。そのため、メールアドレスを使いたい場合は、各ユーザーがGmailなどの無料メールアカウントなどを利用したり、会社や学校などから与えられているメールアドレスなどを使用したりして、登録しているメールマガジンや会員サービスの会員情報変更などを事前にする必要があります。現状ではどうしてもキャリアメールが必要、という方には不向きなサービスです。

20GB超過時の速度制限は最大1Mbps

 20GB超過時には回線速度が最大1Mbpsに制限されます。最大1Mbpsとは高画質なYouTubeが厳しい程度だと考えてもらうと分かりやすいでしょう。高画質でないSNSなどはサクサクできます。ただし、あくまで最大=理想値なので、実際は1Mbpsの速度は出ないことがほとんどだと思われます。

データチャージは550円/1GB

 データチャージは550円/1GBです。従来のプランのほとんどは1000円/1GB程度するので、安くなっています。しかし、3000円/20GBと考えると当然割高ですので、月々の使用量を20GB以内におさめたいところです。

通話料は各新料金プランで共通

 通話料は各プランとも22円/30秒で共通となっていて、国内通話5分かけ放題にそろえるとahamoが2970円、povoとLINEMOが3278円、国内通話かけ放題を付けるとahamoが4070円、povoとLINEMOが4378円となり、通話オプションを付けるとahamoが大手3社の新料金プランの中で最安値になります。

留守番電話は対応せず

 ahamo、povo、LINEMO、3つのプランとも留守番電話に対応しません。povoにはトッピング(オプション)をユーザーと開発する「povo Lab」がありますので、こちらでぜひ留守番電話のトッピングを検討してほしいです。

eSIMは3社とも対応

 3つのプランともeSIMに対応します。ahamoは2021年9月8日より対応予定とのことですので、サービス内容は横並びです。ただしpovoはauからの変更の場合は対応しません

 3月17日のサービス開始当初、LINEMOのeSIMはトラブルが続出しました。電話サポート先には問い合わせが殺到し、解決に時間がかかることもあったようです。

契約者は個人

 ahamoとpovoは20歳以上の個人、LINEMOは18歳以上の個人が契約者になれるとしており、法人契約はできません。また、規定年齢以上の親権者や法定代理人が契約して規定年齢未満の方を利用者登録することは可能です。

ahamo, povo, LINEMO 新料金プランの違うところ

・LINEMO 3G回線も利用可
・ahamo 20GB容量内で海外利用できる
・ahamo×、povo○、LINEMO○ キャリア決済
・ahamo 端末販売がある
・povo 限定的だがApple Watchセルラー通信対応
・ahamo 有償店頭サポートがある(故障受付は無料)

使用する回線は4G/5Gのみ。LINEMOは3G回線利用可

 ahamoとpovoは使用する回線が4Gと5Gのみで、3Gには対応していません。そのため、3G回線が強い山間部などでは使用できないので、頻繁にアウトドアや登山をする方などは注意が必要です。

 一方、LINEMOは3G回線が利用可能です。3Gのみに対応した端末またはVoLTEに対応していない端末では利用できませんが、4G回線が届かない山間部などではLINEMOが有利になるかもしれません(そもそもソフトバンク回線が山間部に弱いのであまり期待できないとは思いますが…)。

各プランとも海外利用は可能ですが…ahamoが大きくリード

 ahamoは海外82の国々・地域で、20GBの月間データ容量内であれば追加料金なく利用できます。ただし、海外でデータ通信をした日(日本時間)を起算日として15日を超えて長期間海外で利用する場合は、日本時間0時以降に通信速度が最大128kbpsに制限され、この制限は日本に帰国するまで解除されません
 LINEMOもY!mobileと同じ料金体系で国際ローミングに対応します。ただし、LINEMOは海外でのデータ通信は月々の20GBとは別であること、申し込みが必要なこと、契約より4カ月目の末日までは利用不可となっていますので注意が必要です。
 povoは対応しますが、詳細については未発表で、月々の20GB容量の中で海外利用できるかは不透明です。

キャリア決済はahamo×、povo○、LINEMO○

 ドコモ、au、ソフトバンクがそれぞれ提供するキャリア決済については対応が分かれました。

 ahamoはドコモが提供する「spモード コンテンツ決済サービス」が利用できないため、キャリア決済サービスで利用しているサブスクリプションや会員サービスなどがある場合は、ahamoに移行すると自動退会になる可能性があるので注意が必要です。d払い、ドコモ払いはahamo移行後も利用できます。

 povoはauが提供する「auかんたん決済」、LINEMOはソフトバンクが提供する「ソフトバンクまとめて支払い」が使えます。ただし、「ソフトバンクまとめて支払い」の引継ぎはできません。利用しているサービス・コンテンツは、解除となります。PayPayへの「ソフトバンクまとめて支払い」チャージは後日対応予定です。

ahamoだけ端末販売あり

 povoとLINEMOは端末販売をしませんが、ahamoだけ端末販売があり、お得に購入できます。たとえば、iPhone11はahamoでは49,390円~で、Apple Storeでは71,280円~ととてもお得に購入できます。

povoのみApple Watchセルラー通信に限定対応

 Apple Watchセルラーモデルユーザーには朗報です。ナンバーシェア(Apple WatchとiPhoneで同一番号を共有)は非対応ですが、ウォッチナンバー(Apple WatchとiPhoneは別の番号)は、auでウォッチナンバーを契約しておけばpovoへの変更後も使えます。ただし、povo変更後にはウォッチナンバー契約はできませんので注意してください。なお、ahamo, LINEMOはApple Watchセルラー通信は非対応なので事前の解約が必要です。

ahamoはドコモショップでの有償・無償サポートあり

 ahamoは新規契約時のサポート、契約後の手続きに関するサポートを全国のドコモショップで有償サービスにて行うと4月22日に発表しました。料金は3,300円です。
 また、ahamo契約者の端末の故障修理受け付けも行います。こちらは無料です(別途修理代金はかかります)。

 ahamo公式アプリからではチャット受け付けが混雑のため全くつながらない状態なので、有償とはいえ店頭サポートがあるのは安心です。

ahamo(アハモ), povo(ポヴォ), LINEMO(ラインモ) 新料金プランの特徴

ドコモ【ahamo】

海外利用はahamo!!

 現状、20GB容量の中で追加料金なしで海外利用ができるのはドコモのahamoだけです。海外利用が頻繁になるという方はこちら一択でしょう。なお、利用できる海外82の国と地域はこちらから確認できます。

家族割回線数にはカウント

 家族割の割引はありませんが、家族割回線数にはカウントしてくれます。家族間通話無料については、ahamo契約回線からの発信は対象外ですが、ギガプランなどを契約中の同一「ファミリー割引」グループ回線からのahamo契約回線への発信については無料となります。

dカード支払いによる特典

 「dカードボーナスパケット特典」は、ahamoの携帯電話番号をdカードまたはdカードGOLDと連携して、そのカードで支払う場合、月の使用容量がdカードの場合は+1GB、dカードGOLDの場合は+5GBされます。2021年9月開始予定です。

 「dカード GOLDご利用額10%還元特典」はahamoの携帯電話をdカードGOLDと連携することで、カード利用金額100円に付き10pt付与されるというものです(最大300ptまで付与されます)。

対応機種

 対応機種も発表されました。iPhone SE(第一世代)を含むiPhone 6以降、最新のiPhone 12シリーズに対応します(iPhone6, 6 Plusは発信者番号通知や着信通知などのネットワークサービスの設定ができません)。また多くのAndroid機種に対応するということです。対応機種の確認はこちら公式HPから。

 

ドコモからahamoへ変更したら、ドコモの解約月の料金が請求されませんでした。ちょっとしたサービスですね!

au【povo】

povo 2.0 発表!2021年9月下旬サービス開始!

 povoの新プラン「povo 2.0」について詳しく知りたい方はこちらから。

「トッピング」でカスタマイズ

 auのpovo最大の特徴であり強みは「トッピング」(オプション)で自分のお好みにプランをカスタマイズできることです。今、発表されているトッピングは5分以内通話かけ放題・550円/月、通話かけ放題・1650円/月、データ使い放題24時間・220円/24時間、データ追加1GB・550円/1GBとなっています。

 通話はしない、通話はアプリ経由のみという方や、月に特定の日だけ大容量を使う(長時間の動画視聴など)という方はpovoが候補となるでしょう。

家族割回線数カウントは期間限定でカウント

 povoは家族割のカウント対象外ですが、ahamoに対抗して期間限定でカウント対象となります。2021年夏までの加入者は早期申込特典として、家族人数のカウント対象となります。ただし他社プランと同様、割引や家族間通話料無料はありません。

新機種を安く購入できるプログラムは引き継ぎ

 携帯電話端末を安く新機種に機種交換できる「かえトクプログラム」等はpovoへの移行後も引き継げます。詳細は公式HPより。

対応機種

 対応機種は、iPhone SE(第一世代)を含むiPhone 6s以降最新のiPhone 12シリーズに対応します。また多くのAndroid機種に対応するということですが、auとSIMフリーモデルで違いがあるようなので詳細はこちら公式HPから確認してください。

SIMカード交換は2021年4月以降・・・

 以下のいずれかに該当する携帯電話を使用しているユーザーはSIMカードの交換が必要です。

●iPhone6s, 6s Plus, SE(第一世代), 7, 7 Plus
●VoLTE非対応のauスマホ(黒いSIMカード)※
●auケータイ※
※別途au VoLTE対応スマホが必要になります。

 SIMカード交換は4月13日より対応となっています。また、auからpovoへ変更する方はeSIMを利用できません

ソフトバンク【LINEMO】

LINEMOに新プラン登場

 LINEMOに月額990円の低容量プランが発表されました。詳しくはこちらで解説しています。

「LINEがギガノーカウント」

 LINEトークを頻繁に使う方、通話もLINEですます方はソフトバンクのLINEMOで決まりではないでしょうか。しかし、このサービス「LINEがギガノーカウント」は、LINEトークや音声通話/ビデオ通話が対象で、対象外になるサービスがあることには注意しておく必要があります。詳しくはこちら公式HPから。

 また、キャンペーン期間中(2021年3月17日から終了日未定)に以下の条件をすべて満たすとLINEポイント240ポイントもらえます(学割プランは120ポイント)。
①「スマホプラン」に加入中であること
②LINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース又はデラックスコース)に加入中であること
③LINE上のLINEMO公式アカウント(LINEMO MyMenuアカウント)から、お客さまのLINEアカウントと「スマホプラン」に加入中の回線(以下「ご契約回線」といいます。)を連携していること
 このキャンペーンが適用になれば、LINEスタンプ プレミアム ベーシックコース(月額240円)が追加料金なしで利用可能になります。

既存ソフトバンクユーザーで、Yahoo!プレミアム, PayPayヘビーユーザーは注意

 残念なこととして、ソフトバンクの従来プランでは対応していたYahoo!プレミアムの無料利用の対応はありません。またPayPayによるオンラインの買い物時のポイントアップもありませんので、注意してください。PayPay連携は準備ができ次第対応するとのことです。

1年間限定の割引サービス ahamoへの対抗策!

 「通話オプション割引キャンペーン」として契約から1年間、国内通話5分間かけ放題相当の550円割引が適用されます。国内通話かけ放題も1100円で利用することができるようになります。

SIMロック解除必須!対応機種の多くはこれから発表

 LINEMOはソフトバンクとワイモバイルの端末であってもSIMロック解除が必須となりました。キャリアで購入したSIMロック端末のままだと利用できませんので、注意してください。

 対応機種は、iPhone SE(第一世代)を含むiPhone 6s以降の機種と、iPad(第5世代以降)、iPad Pro(全機種)、iPad Air(第2世代以降)、iPad mini(第4世代以降)、Android端末となっています。公式ホームページには、動作確認中、これから動作確認を予定している端末についてもアップしています。こちら公式HPからどうぞ。

LINEMO公式ホームページに設定の解説動画がアップ

 サービス開始当初、eSIM手続きの不具合などが多発し、ネットワークが利用できないユーザーが多くいたことを受け、LINEMO公式ホームページにiPhoneのeSIM設定方法の動画や間違えやすいポイントを詳しく説明したPDFを公開しました。ページはこちらから。

ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOへは契約変更になるので、解約月も満額請求されるようです。解約のタイミングを図らないと高額請求になることも…詳しくはこちらのニュースをご覧ください。

まとめ

 先行エントリーキャンペーンが落ちついてきたら、乗り換え(MNP)キャンペーンがスタートしました。乗り換えを検討していた方はこの時期に乗り換えてみるのもいいかもしれません。

 こちらのブログでは最新情報を逐一更新していきます。

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