【SDGs】飲めば飲むほどフードロス削減「Chibaアップサイクル・パンビール(発泡酒)」

ビール
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 世界的にフードロス(食品廃棄)が問題となっています。

 この記事ではフードロス削減を目指す「Chibaアップサイクルラボ」さんの「パンビール(発泡酒)開発プロジェクト」についてご紹介します。

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Chibaアップサイクル・パンビール(発泡酒)とは?

  Chibaアップサイクル・パンビール(発泡酒)とは、千葉市の廃棄パンを原料にして造るクラフトビール(発泡酒)です。正式名称は「Bread Rescue Golden Ale(ブレッドレスキューゴールデンエール)」です。

日々廃棄されるパンを無駄にしないため開発を開始

 このパンビール(発泡酒)開発のきっかけは、フードロス削減に取り組む千葉市が日々廃棄されるパンを活用するために立ち上げたそうです。

 食品の中でもパンの廃棄率の高さは問題となっており、生産されたパンの8割は廃棄されています。(調査期間:2014年11月~2015年1月)

 この廃棄とはリサイクルを含めての数字とはいえ、他の食品に比べて非常に多いことがわかります。

 フードロス削減のために廃棄パンを活用したビールを製造することは世界的にも行われており、千葉市も今回着手したようです。

パンの個性を感じさせるこだわりの味を目指す

 原料は廃棄されるパンですが、 Chibaアップサイクル・パンビール(発泡酒)は、作り方にこだわりがあります。

食パンを原料として普通につくれば、白ビールのような味になります。ただ、それだと酵母からの味が強くでてパンの味がわからず、パンビール(発泡酒) としての個性が感じられなくなってしまいます。

そこで、原料となるパンをローストし、パンの香ばしさを感じることができるエールタイプのビール(発泡酒) をつくることにしました。

出典:Chibaアップサイクルラボ「パンビール(発泡酒)開発プロジェクト」 – CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)

 パンをローストするひと手間を加えることで、今までにない味が楽しめそうです。

 白ビールとは原料に小麦を多く使用したビールで、フルーティーでライトな口当たりが特徴です。スーパーなどで売っている銘柄としては「水曜日のネコ」や「グランドキリン ホワイトエール」、「銀河高原ビール」等です。

開発段階なので味は未知数?

 ただし、今回のプロジェクトは「1st.チャレンジ」と名のある通り、まだ試作品段階のようです。

検証ポイント②:本当に美味しいパンビール(発泡酒) がつくれるのか?

次に、本当に美味しいものが作れることを確認したいと思っています。確かにパンビール(発泡酒) は国内外ですでにつくられています。しかし、日本で広く好まれている柔らかい食パンでもできるのか、その味わいはどうなるのか、まずは実証してみなければわかりません。

ビールの醸造は、少量だけつくって味見するというわけにはいきません。仕込みの量は最低でも我々の通常タンクの半量の500リットル。緻密な計算でレシピを作成し、ぶっつけ本番で醸造に挑むことになります。醸造は人間がコントロールしきれない神秘的な要素もたくさんあるので、実際につくりはじめると様々なハードルが待ち構えているかもしれません。

出典:Chibaアップサイクルラボ「パンビール(発泡酒)開発プロジェクト」 – CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)

 もしかしたらあまり美味しくないものになるかもしれませんが、逆に言えば普通では味わえないビールが飲めるチャンスです。

Chibaアップサイクル・パンビール(発泡酒)の購入方法

 Chibaアップサイクル・パンビール(発泡酒)の購入方法ですが、 クラウドファンディングサイト「CAMP-FIRE」で購入できます。

 パンビール(発泡酒)が購入できるプランは以下の3通りです。どのプランも330mlビン6本のプランになります。

  1. お店に取りに行く!Chibaアップサイクル・パンビール(発泡酒)1st.チャレンジ記念セット
    リターン:330mlビン×6本(店頭引き渡し)
    金額  :5,000円
  2. 自宅に届く!Chibaアップサイクル・パンビール(発泡酒)1st.チャレンジ記念セット
    リターン:330mlビン×6本(郵送)
    金額  :6,900円
  3. Bread Rescue Golden Ale特別リモート飲み会
    リターン:330mlビン×6本(郵送)、開発者等とのリモート飲み会
    金額  :10,000円

 お店(千葉県千葉市)に取りに行ける方は、①がいいかもしれません。お店にはパンビール以外にも美味しそうなクラフトビールがありますので、そちらも併せて楽しめそうです。

 現在、クラウドファンディングサイト「CAMP-FIRE」でしか購入できませんが、開発が進めば店頭やオンラインショップでも販売されることになりそうです。

まとめ

 珍しいビールを飲んでみたい、フードロス削減に貢献したい方は支援(購入)してみてはいかがでしょうか。

 

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