加湿器の気化式、ハイブリッド式とは?その他「加湿」「空気清浄」の素朴な疑問にお答えします。

加湿空気清浄素朴な疑問お役立ち情報・雑学
スポンサーリンク

 家電量販店で加湿器や空気清浄機を見ていると、ふと「ん?これはなんだ??」ということにぶつかります。そんな疑問に答えていきたいと思います。

スポンサーリンク

加湿器の気化式とは

 気化式とは、ヒーターレス式とも呼ばれ、水を送風で気化させて加湿する方式のことです。加湿空気清浄機でも採用されています。
 メリットは、水を温めて加湿する方式(スチーム式)ではないので電気代が安いこと、気化した水蒸気が熱くないので安全であること、結露の心配が少ないことなどが挙げられます。デメリットは、多少の運転音がすること、本体が大きくなりやすいことなどが挙げられます。

加湿器のハイブリッド式とは

 ハイブリッド式とは、2つの加湿方式を組み合わせた加湿方式のことです。例えばスチーム式と気化式のハイブリッドである「加熱気化式」やスチーム式と超音波式のハイブリッドである「加熱超音波式」などがあります。加湿器の中ではハイブリッド式が1番人気です。
 メリットは、急いで部屋全体を加湿したいときにはスチーム式で、そうでないときは気化式や超音波式でといった具合に加湿方式を使い分けることができること、またそれによる電気代の節約などが挙げられます。デメリットは、多少の運転音がすること、気化式や超音波式よりは電気代が高くなること、本体価格が高い傾向にあることなどが挙げられます。

 その他の加湿方式であるスチーム式や超音波式について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

適用床面積とは

(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)で定められた基準により、規定の粉塵濃度を30分で清浄できるお部屋の広さを表しています。
※天井の高さ2.4mで算出

引用:パナソニック公式サイト

 「30分で清浄できるお部屋の広さ」が適用床面積なので、使用するお部屋の床面積の約2倍から約3倍の適用床面積の能力があると安心ですね。(お部屋が10分から15分でキレイになりますよ、ということになります)

プレハブ洋室、木造和室とは

プレハブ洋室:密閉性が高いと思われるプレハブ洋室や鉄筋コンクリートのマンションなど
木造和室:一般的な在来工法住宅の場合

引用:https://www.komeri.com/howto/html/03290_a.html

 加湿器を使用されるお部屋が、気密性の高い「プレハブ洋室」か、水分を多く吸収しやすい「木造和室」かによって違ってきます。

加湿量、定格加湿能力とは

 家電量販店などの商品説明の欄には、適用床面積で表示してあることが多いですが、カタログやメーカーのホームページなどでは定格加湿能力(加湿量)で示されていることがあります。

まとめ

 今後も記事を読み進めていく上で出てきた疑問・質問に答えていきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました